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過払い金返還請求の根拠はなんだろう!?



過払い金返還請求の根拠はなんだろう?


その根拠となっている利息制限法という法律がある。

そこで利息制限法の第1条を明らかにしてみよう。

(利息の最高限)
第1条 金銭を目的とする消費貸借上の利息の契約は、その利息が左の利率により計算した金額をこえるときは、その超過部分につき無効とする。

元本が10万円未満の場合
年2割

元本が10万円以上100万円未満の場合
年1割8分

元本が100万円以上の場合
年1割5分

2 債務者は、前項の超過部分を任意に支払つたときは、同項の規定にかかわらず、その返還を請求することができない。

上記は誤解を回避するために、現行法をそのまま掲載した。


この条文の第1項を読めば、

「その超過部分につき無効とする。」という

表現になっている。

そして第2項では、

「超過部分を任意に支払つたときは…

その返還を請求することができない。」となっている。


この条文からすれば、過払い金の返還請求を

するには、第2項の「任意に支払った」ということを

覆す必要がある。

それは、任意ではなく強制的に支払わされたということになる。


例えば、督促の電話が来たからシブシブ支払ったということが

該当するかも知れない。

では、督促もなく約定通り支払った場合は、どうなのだろう?

任意に支払ったとしかいえないよね。

現行法に上記のように定められているのに、何故?

過払い金返還請求が出来るのか?


常識人が考えたら、「ありえねー。」と

思う人も多いだろうと思います。

それが普通人の解釈だからです。

私も、「ありえねー。」と思いますよ。

続きは次の投稿に引き継ぎます。


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posted by 金融マニア at 20:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 過払い金返還請求
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